TOSTEL(トステル)シリーズ導入事例①
墓苑墓石販売会社様
営業マンの訪問する見込み客の件数に伸び悩んでいた、手がけによるコールセンターを持っていたA社。
コールセンターシステムTOSTEL(トステル)シリーズの導入が打開策の足掛かりとなった。
日頃の営業活動
もともとリストによる手がけの電話営業を行っていたが、オペレーターは話しやすい追客先を選んで電話をかけており、新規開拓に伸び悩んでいた。
そのため、営業マンの新規訪問先が一向に増加せず、なかなか売上げに繋がらなかった。
システム導入で現状を打開
新規開拓の打開策は、多回線発信のオートコールと発信先を選択できないコールセンターシステムだった。
コールセンターシステムTOSTEL(トステル)シリーズの導入でプレディクティブ発信により発信効率・接続件数が大幅アップ。
新規の見込み件数が増加し、営業マンの訪問先が増加した。
予想を上回る販売スピード
発信先の会話結果や接続状況を自動登録するため、留守や決裁者と話せていないところを選んで再発信することで効率のよい業務に改善された。
販売比率が上がり、オペレーターと営業マンを増員して販売スピードが数十倍にアップした。
導入当初は8席からスタートし現在では100席を超える大規模コールセンターに成長した。