TOSTEL(トステル)シリーズ導入事例②
通信代理店様
専用の顧客管理システムを持ち、手がけのコールセンターを運営していたB社。
日々の業務の効率化を図り、追客に力を入れ、既存の顧客管理と連携する新システムの導入で業務の効率アップ。
非効率な業務体系
既存の顧客管理システムから発信先リストを作成し、電話機で手がけの発信をしていた。
発信リストの作成や電話番号のプッシュ時間など非効率的であった。
そこで、オートコール(自動発信)の機能を持ち、追客に威力を発揮するコールセンターシステムTOSTEL(トステル)シリーズを導入して、日々の業務の効率化を図ることにした。
新規・追客業務がスムーズに
新規・追客業務がスムーズになり、見込み客を逃すことがなくなった。
TOSTEL(トステル)シリーズは顧客情報を多く取り込めるため、会話の履歴を確認しながら、お客様にご案内することが可能になった。
既存の顧客管理と連携で効率アップ
最終的に、必要な顧客データをすべてTOSTEL(トステル)シリーズにインポートして、既存の顧客管理と連携するシステムをトステックに開発依頼した。
相談しながらの開発であり、費用も抑えられ、安心であった。
オートコールの発信結果と顧客管理の連携により、見込み客の管理が簡単になり、オペレーターからも顧客情報を確認しながら話ができるようになって追客がしやすくなったとの声があがっている。