サステナビリティ(CSR)

トステックの取り組みをご紹介します。

サステナビリティ(CSR)への考え

トステックはIT技術を通して、公平公正かつ誠実に事業を展開し、社会の持続可能な発展の貢献を目指します。

経済的・法的責任のほか、地球のさまざまな環境・社会課題に対し、事業を通してその解決に努力していきます。

サステナビリティ(CSR)への取り組み

8.働きがいも 経済成長も
10.人や国の不平等をなくそう
12.つくる責任 使う責任
16.平和と公正を全ての人に

廃棄するパソコンなどの機器は、リサイクル事業を展開する就労継続支援A型事業所に依頼しています。
働く喜び・仲間と仕事をする喜び・労働で手に入れたお金を使う喜びは障害や病気の有無に関係なく、平等であるべきと考えます。

※ 就労継続支援A型事業所とは、障害や病気をかかえる人が雇用契約を結び、支援やサポートがある職場で働くことができる障害福祉サービスです。

3.すべての人に健康と福祉を

社員だけでなく、社内で働くすべてのスタッフの健康診断・人間ドッグの補助金制度のほか、スポーツ推進のための補助金制度があります。
就業時間の前後や休憩時間にストレッチができるように、ストレッチグッズを常備しています。

4.質の高い教育をみんなに

スキルアップのための社員研修を実施します。
資格取得のための補助制度があります。
経験豊かな社員がサポートします。

5.ジェンダー平等を実現しよう

現在の役員の男女比率は50%です。
性別に関係なく、本人のやる気と能力に応じて技術者の育成および昇進の機会を提供します。
男性の育児休暇の取得を推進します。

7.エネルギーをみんなに そしてクリーンに

節電や節水、ペーパーレス化に取り組んでいます。
ごみを減らすため、マイ箸・マイスプーンを推進しています。
可能な限り、車での移動を減らして公共交通機関を利用しています。

12.つくる責任 つかう責任

製品を一時的に利用するだけのお客様には、レンタル製品を推奨しています。
故障の場合は、分解・交換修理をし、廃棄を最小限にしています。
使える部品はリサイクル、廃棄する部品は細かく分別しています。